ストックフォト

ストックフォトを始めるようとする人にPIXTAをオススメする理由

こんにちは。

今回は、これからストックフォトをはじめてみようと思っている人に、

最初はPIXTAがいいよ!とオススメする記事です。

maru
maru
回し者じゃないぞー

ちなみにぼくは現在ストックフォト歴1年4ヶ月目、

先月の収益は約42,000円でした。

ストックフォトのサイトは5つ利用しています。

maru
maru
そのうち収益が上がっているのは3サイトです

職業はカメラマンですが、

ストックフォトのために撮影の日程や場所をセッティングすることはせずに、

「ストックフォトのことを頭の片隅に入れて」
日々の生活や仕事、作品制作の中でふと撮った写真、

を使って副収入として取り組んでいます。

ですので、現在ストックフォトに取り組んでいるスタンスとしては、

プロカメラマンががっつりコミットしている、というよりも、

趣味で熱心に撮っている写真愛好家の副収入、という人のほうに近いような気がします。

 

PIXTAとは

PIXTA(ピクスタ)とは、ストックフォトサービスを展開する日本の会社です。

https://pixta.jp

業界大手のサービスです。

イラストや動画の販売もしています。

トップページで検索ができるので、

気になるキーワードで検索してみたら、ストックフォトのイメージが少しはつかめるのではと思います。

maru
maru
この間、PIXTA主催のセミナーに行ってきたよ。会社は渋谷だよー。

ストックフォトについての情報をもうちょっと知ってから読み進めたい人は、以下も参照してみてください。

 

なぜPIXTAがオススメなのか

それでは、ぼくがPIXTAをおすすめする理由を書いていきます。

日本語である

ストックフォトを展開しているサービスは海外の会社が多いです。

PIXTAは日本の会社なので、当然、サービスはすべて日本語です。

海外のサイトは日本語の記載がある場合も多いですが、

翻訳感丸出しで、これで合っているのだろうか・・・、と不安になりながら進めるところもあります。

日本語は安心材料です。

おーびーけー
おーびーけー
ぐろーばるな時代やな

同時に、日本を市場に戦っている企業ですので、

日本国内のストックフォトの需要を意識されています。

ストックフォトでどんな写真が求められているんだろうと考えるときに、世界全体の傾向を考えるよりもまずは日本国内での需要を考えると、とてもイメージしやすいです。

おーびーけー
おーびーけー
海外のは、英語を理解する時間もかかるし、ちょっと距離感を感じるよね
pcpc
pcpc
写真のセンスとかも結構違うしね

 

写真の登録作業がやりやすい

写真をサイトに登録するときに、

結構時間がかかってしまうのが、「キーワード(タグ)」をつけていく作業です。

サイトによって登録できるタグの数の上限がありますが、

制限の中でなるだけ多くのタグをつけたほうが、購入者の目に留まりやすいです。

かめらさん
かめらさん
逆に言うと、ちゃんとタグつけしていないと検索すらされないよー

PIXTAの場合は、写真に50個までタグつけできます。

50というと結構多いイメージですが、写っている内容や状態、色を列記したり、この写真を買いそうな人がどんなキーワードで検索しそうかな、と考えていけば、結構埋まっていきます。

とはいえ、一つ一つ入れていくのはとても時間のかかる作業です。

PIXTAのタグつけでは、上限の1割、つまり5つのタグを入力すると、自動で関連がありそうなタグを「タグ候補」として表示させることができます。

その中からワンクリックで選択していくだけでタグとして登録されるので、実際にキーボードで打っていくよりもかなり楽です。

 

審査に落ちた写真には理由が記載されている

タグつけ、タイトルつけなどができた写真を審査に出して、審査の結果を待ちます。

審査を通ってPIXTAに掲載されるようになれば良いですが、

中にはリジェクト(不合格)になる写真もあります。

そしてPIXTAでは、その理由も記載されています。

例えば、

この写真は、「高感度撮影」のJPEG撮って出し(そのまま)が理由ですね。RAWを現像してJPEGに書き出すときれいな写真なのですが、高感度の際のJPEGが弱い機種であることがあらためて分かりました(最近、笑)。

 

これはインテリアの写真ですが、壁に貼ってあったポスターが「知的財産権」に該当すると思い、事前にPhotoshopで消してから登録申請したんですね。「過度のレタッチ」との指摘で、消し方が雑だったようです。確かに、他の壁の部分と比べて少し違和感が・・・。もっと丁寧にレタッチが必要ですね。

 

これもインテリアの写真です。ワイングラスが並んでいるんですが、よく見ると、ワイングラスに小さく撮影者が写り込んでいる!「意図しない写り込みが見られる」の指摘ですね。確かにこれだと気づかずに購入した人ががっかりしそう。ご指摘ありがとうございました・・・。

こういう感じです。他にもいろんなケースがあります。

サイトによってはリジェクトの理由が記載されず、ただのNG判定なので、これは助かります。

画質やレタッチの加減も分かってきます。

次の投稿で同じような失敗をしなくて済みますし、経験値が貯まってくると、ストックフォト向きの写真、好まれる写真というのが掴みやすくなります。

 

ストックフォトの情報が多い

PIXTAには販売者向けの情報サイトがあります。

PIXTA Channel

見ていただくとわかるのですが、

情報充実してますよね!

PIXTAならではの情報から、ストックフォト全体に通じる情報まで、

とりあえずこのサイトだけしっかり見ていれば大丈夫、と言ってもいいくらいです。

月別に先取りして今月はこれを撮ろうと提案してくれたり、

どんなキーワードで検索されているのかのランキングが載っていたり、

ぼくもとても活用しています!

リアルなイベントもある

PIXTAではセミナーなど、リアルでのイベントも多数開催しているようです。

ぼくも初心者向けセミナーに参加してみましたが、

自分が利用しているサービスの会社がどんな雰囲気なのかを知れるのはとてもいいことですし、

社員のかたにストックフォトの疑問を色々と聞くこともできたので、

とても良い機会でした!

maru
maru
ありがとうございましたー!

 

PIXTAのデメリット

もちろんデメリットも

他のストックフォトサービスに比べて、

PIXTAが弱いな、と感じるところももちろんあります。

ぼくが感じているのは2点です。

審査に時間がかかる

写真の登録を申請してから、

早くて1週間、曜日のタイミングによっては半月近く待つこともあります。

ぼくがメインで使っているAdobe Stockでは、1〜2日程度なので、

比較すると審査の時間はかなり長く感じます。

Adobe Stockと同時期に申請した季節ものの写真で、

PIXTAではまだ審査中なのに、

Adobe Stockでは早々に審査を通りもう何枚も売れている、

ということも、ちらほらあります。

登録当初は登録できる写真の枚数が少ない

PIXTAは登録した当初は、

登録できる写真の枚数に限りがあり、その上限が少ないです。

PIXTA内で活動していくに従って自動的に枚数は増加したりはしますが、

他のサイトではたいてい無制限に登録できることを考えると、

デメリットかなーと感じてしまいます。

 

デメリットの解消方法

いま挙げましたPIXTAのデメリットを解消する方法としては、

他のサイトにも登録する、と提案します。

個人的には収益性とマーケットの広さでAdobe Stockをオススメしますが、

色々と調べてもらって、合いそうなサイトで良いと思います。

おーびーけー
おーびーけー
それなら最初からそのサイトで始めればいいんじゃない?

PIXTAのメリットでも書いた通り、PIXTAは登録などの道筋が分かりやすく、

ストックフォトに関する情報も多く、ストックフォト初心者に親切です。

また、他のサイトで写真をたくさん登録していると、

その数が実績になり、PIXTAの登録枚数を増やして欲しいと申請を出すことができるんです。

PIXTAのFAQより

かめらさん
かめらさん
これだけストックフォトでしっかりと活動しているから認めて!ってことだね

ぼくの場合も、PIXTAで、登録可能枚数が全然増えないから販売枚数も増えず、という時期が開始当初ありましたが、この制度を知って、ぼくのAdobe Stockのポートフォリオを提出したら、すぐに枚数がぐぐっと上がりました。

登録可能枚数が増えることで、販売実績も発生しやすくなりますので、ぜひオススメです。

 

デメリットのデメリット

いま書きましたPIXTAのデメリット解消法には、

実は、ひとつだけデメリットがあります。

デメリットのデメリットですね。

まあめ
まあめ
分かりづらいー

PIXTAには、「独占コンテンツ販売制度」というものがあります。

簡単に言いますと、

他のストックフォトサイトで売らずにPIXTAだけで売ってくれるんなら、

報酬アップさせるよ!という制度です。

pcpc
pcpc
この作品は他のサイトでは売ってないよ。PIXTAだけだよ。と銘打つことで、素材の希少感が出るね!

ユーザーランクや販売方法にもよりますが、報酬は20-30%くらいは上がります。

もちろんフトックフォト以外での写真の使用に制約はありません。

あくまで同業他社はダメよ、という話です。

ぼくがPIXTAのデメリット解消法で書きました、

PIXTA以外のサイトも同時に活動する、をしてしまうと、

「独占コンテンツ販売制度」は対象外になります。

ちなみにこの制度は、ユーザーの写真全体にかかるものではなく、

写真一枚一枚決めることできます。

なので、もし「PIXTAだけ審査を通った写真」があれば、

独占販売をポチッとしていくのも良いかと思います。

独占販売のオン・オフも登録後に切り替えることが可能です。

 

まとめ

ここまで、PIXTAでストックフォトを始めるメリット、そしてデメリットをみていきました。

結局PIXTAでいいの?

ストックフォトに限らず、副業全般として言えると思いますが、

・そのビジネスがどういう需要で成立している市場なのか
・自分はその中でどういった立ち回りをすればいいのか
・自分が勝負できそうな内容や分野は何か

戦っていくうえでの具体的なイメージを持てることはとても重要です。

これから始めようとして、しかも中長期で取り組むのでしたら、なおさら「最初に」そういった「市場」「需要」「ポジション」「自分にできること」などのイメージを掴みましょう。

そして、ストックフォトというビジネスのイメージを持ちやすい環境が整っているのがPIXTAかなと感じています。

* * *

この記事では、

ストックフォトを始めるならPIXTAからがオススメだよ、

という内容を書いていきました。

読んでいただき、ありがとうございました!