ストックフォト

ストックフォト・どんなもんか知りたい

副業や副収入というワードがいよいよ広まってきたなか、

ストックフォトという言葉を聞いたことがある人も増えてきたのでは?

この記事は、

ストックフォトという言葉を聞いたことがあって、

別にすぐに始めるわけではないけど、どんなものなのかが気になる、

という人に向けて書きました。

ストックフォトとは

誰もが毎日のようにインターネットを使う今の時代、写真もあらゆるところで使われています。

そして、その膨大な写真は全て自前で用意するのではなく、目的にかなう写真を購入して使うことも多々あります。

ストックフォトとは、そういう目的のために、写真を販売するサービスのことです。

写真を撮っているとこんなことはないですか?

きれいな写真が撮れたけど使い道がない・・・、

住んでいる場所や仕事が特殊で、他の人が簡単に撮れないような写真が撮れる・・・、

そんな写真は、誰かにとって必要かもしれません。

写真を求める側からすると、

桜の写真が必要だけど、今は8月だから撮れない・・・、

打ち合わせをしているイメージの写真がほしいけどうまく撮れない・・・、

家族が公園で遊んでいる雰囲気の写真があると製品の訴求が高まりそうだけど、カメラマン?モデル?ロケーション?・・・、

こういった悩みを解決するためにストックフォトを利用します。

桜や打ち合わせの写真が欲しければ、ストックフォトのサイトで、「桜」「打ち合わせ」とキーワードで打ち込めば、たくさんの写真が表示されます。

ストックフォトサービスはそれらに応えることで収益を上げ、

ぼくら寄稿者にも当然収益が入ります。

だいぶイメージは異なりますが、

ラインスタンプのような業態をイメージしていただけれると分かりやすいかもしれません。

 

国内外にいろんな会社がストックフォトのサービスを展開しています。

例えば、、、

●日本の会社が運営しているPIXTA●

●Photoshopで有名なAdobe社のサービス●

こんな感じのウェブサイトです。

すぐにキーワード検索できるようになっていますので、

なにか気になるワードを打ち込んでみるとイメージしやすいと思います。

 

ぼくはたくさんあるストックフォトのサービスの中から、

上記2社とShutterStockの3社をメインに活動しています。

 

ストックフォトは儲かる?

さて、副業としてのストックフォトは儲かるの?

ぼくの回答としては、

お金にはなるけど、ブロガーのようにそれだけで生活できるようになるほど稼ぐのは、けっこう難しい、

です。

まあめ
まあめ
でもトッププレイヤーはすごく儲かってそうー

実際、「副業 おすすめ」で検索しても、

上位にはヒットしませんし、

副業一覧のようなページに掲載されていても、優先順位は下のほうです。

ただ、検索を少し変えて、

「副業 趣味」で検索すると、

すぐにストックフォトが出てきます!

つまり、ストックフォトは、

それだけで生活できるような規模の収入まではなかなか難しいけど、

写真撮影が好きな人が得意を生かしながらちょっとした収入を得る手段としては有効、

というようなことが言えるのではないでしょうか。

maru
maru
ぼくもそう思っています!

好きや得意をお金に変える、というのは、

とても素敵なことだと思います。

 

なんといっても、あなたの写真を買う人は、

実際にお金を出して、何かの目的でその写真を使っています。

あらためて考えてみると、それってけっこうすごくないですか?

自分の写真がお金に変わる喜びと、

誰かが自分の写真を使ってくれる喜び、

これはなかなか、ほかの副業では味わいにくい種類の喜びなのかなと思い舞う。

おーびーけー
おーびーけー
写真がお金に変わると書いてあるけど、売れても無くなることはないし、引き続き自分で使うこともできるよ
pcpc
pcpc
つまり、写真の使用権を売っているということだね!

 

ストックフォトサイトの利用について

ざっくりと利用方法を説明しますと、

サイトに名前やメールアドレスなどを登録し、

サイトによっては写真のクオリティの審査があります。

自信のある写真で登録してみましょう。

 

審査といってもそれほど難関ではありません。

ストックフォトとして適しているかどうかの適性検査のような感じです。

参加への承諾が出れば、実際に写真を投稿していきます。

ダメでもまた申請し直すことも可能ですので、重く考える必要はないです。

 

写真データをアップロードして、写真に情報を入れていきます。

購入者は、キーワード(タグ)検索で写真を探しますので、

投稿者は写真にあったキーワード(タグ)を打ち込んでいきます。

PIXTAでの登録画面です。

こんな具合です!

 

ぼくの現在の収益

ぼくはアラフォーのカメラマンです。

カメラマンなので、写真を撮る機会は多いですし、

普通の人よりは目を引く写真に対する意識も高い(はず)です。

2017年末に本格的に登録を始めましたので、

この記事を書いている2019年3月の時点で、1年3ヶ月くらいです。

月によって変動も大きいですが、

いまの体感としてはこのくらいかな?という収益(/月)を書きます。

AdobeStock 15,000-20,000円

PIXTA   7,000-12,000円

ShutterStock   1,000-1,500円

だいたい 約30,000円 くらいですかね・・。

登録している写真の数は、3,000枚くらいです。

少ない?多い?ぼくの目標は、とりあえず月50,000円です!

月50,000円あれば、機材費と年一回の家族旅行費用くらいになりそうです(笑)

 

ストックフォトの副業としてのメリット

まずは何と言っても、写真撮影が好きな人が、

自分の好きなジャンルの写真で勝負できるということです。

ポートレートなどですと、撮影の仕事も少しありますが、

風景写真が好きな人は、なかなかそういった副業的な撮影の案件はありません。

 

ストックフォトでは、

自分の得意ジャンルの写真を生かした方が良いと思います。

クオリティも高くなりますしね。

 

また、写真の投稿作業は自分のペースで行えます。

ぼくは夜にビールかコーヒーでも飲みながらやっています。

コツコツと投稿数を増やすことが必要ですので、

義務感ではなく、心地よく、気長にやるのが大事ですね。

 

ストックフォトの副業としてのデメリット

上でも少し書きましたが、

ストックフォトだけですぐにフリーランス独立というのは難しそうです。

無理とは言いませんが、けっこうハードルは高いです。

ぼくのPIXTAの月間ランクは現在、400-500位程度をキープしていますが、

そのランクで月に入ってくる収益が7,000-12,000円くらいです。

 

ストックフォトに向いている人

それでは最後に、

ストックフォトに向いている人はどんな人なのでしょうか。

まず、写真撮影が好きな人、そして、定期的に撮影をしている人。

その中から、

コツコツ作業が苦にならない人、

おおらかに構えていられる人、

あたりになると思います。

時給労働とは違い、これだけ投稿したからこれだけ収入になる、

というのは誰も分からないからです。

「全然売れねーなー」「この写真がどう使われるんだろう」

と軽い感じで楽しめる人が向いていると思います。

 

以上、ストックフォトというワードがなんとなく気になる、

という人に向けて書いてみまいた!

ありがとうございました!